1997年12月・気候変動枠組条約COP3京都議定書
熱交換塗料の開発メーカー アルバー工業株式会社(ホームページ)掲載
環 境 方 針
行 動 指 針
次に挙げる項目を“重点項目”として、可能な場合、環境目的・目標を設定し、実施計画を策定して順次取り組んでゆきます。 又、それらの計画を必要に応じて見直します。
この環境方針を実施するため、アルバー工業株式会社の経営者、全従業員並びに当社の事業に協力を得ている企業の要員に対して、本環境方針を伝達し、周知します。
本環境方針は、利害関係の求めに応じるために、当社ホームページ上に開示します。
アルバー工業株式会社
代表取締役社長 石川 学
開発メーカーアルバー工業株式会社 沿革
昭和63年大阪の地で開発・化学者アルバー工業代表・石川学社長が重防食塗料・錆面のプライマー、接着剤の実用化を目指した研究を開始、東京サミット関連で使用されたのが開発・製造の始まりです。
開発メーカー・アルバー工業株式会社の沿革で示す実績
平成元年(1989年)~国産初の防食用水中塗料を開発に始まり、次々と新規開発を手掛け実績を上げてきました。お客様のご要望に即した技術開発に着手・完成と実績を重ね、企業としての信頼を勝ち取ってきました。
社会に貢献するエコロジー&テクノロジー企業を目指します
環境問題が地球規模的な広がりを持つとともに、幾世代にも及ぶ長期的な課題であることを認識しています。当社は、環境改善型塗料(熱交換塗料・低臭床塗料・錆面ケレン省力プライマー等)の製造販売を行う企業として、環境に係る社会ニーズに合致した商品の開発、施工技術情報の提供等を通して、気候変動やの緩和、汚染の予防等、環境保護に軸足を置いた経営システムを確立し、継続的な改善を図りながら、社会に貢献するエコロジー&テクノロジー企業を目指します。 ~ アルバー工業株式会社ホームページ掲載 ~
アルバー工業株式会社の環境方針・行動指針に沿った取り組み
熱交換塗料の開発後の過渡期に流通・PR活動の一員として、各地の展示会・イベントに参加し、カタログ・テストキッドなどでオンリーワン塗料(唯一無二)のPR活動を続けながら、多くの人の賛同を得て平成期の厳しい環境を乗り越えてきました。ロシアのウクライナ侵攻、エネルギー価格の高騰、物価高の中で、地球温暖化➾地球沸騰化(国連事務総長)の時代へ突入、気候変動の加速化は待ったなしの状況にあります。世界が争いから抜け出し、自然災害の怖さを共有しながら新たな社会への取り組みが求めらrています。地球温暖化の懸念で生まれた「熱交換塗料」の小さな取り組みの一歩一歩が気候変動の一助になればと願っています。
熱交換塗料・防錆剤CCP・床材TFコート 流通代理店 株式会社アシスト 代表取締役 中村 冨美雄
熱交換塗料のメリットについて検索抜粋。熱交換塗料には、以下のようなメリットがあります1234。MicrosoftEdgeチャットで掲載
熱交換塗料は開発から20年を経過し、日本の至る所でご採用戴き、さらに、アジアを中心に海外でも広くご採用戴いています。唯一無二のオンリーワン塗料として、開発メーカーの思い、流通を担う代理店及び事業者が一体となって、お客様へ正しい説明と施工を守り抜くことを使命として取り組んでまいります。
株式会社アシスト 代表取締役 中村 冨美雄