中村の一息

箕面山麓の貸農園でジャガイモの収穫
中村の一息 · 14日 8月 2022
お盆前の一日、箕面山麓にある貸農園にジャガイモの収穫に来ました。感染力の強いオミクロン株で大阪感染者17557人を記録しています。第7波のピークを迎え、徐々に減少傾向が予測されています。 仕事の合間を見て、箕面山麓を眺めながら「じゃがいも」の収穫をしました。横の田んぼに稲穂がたれ秋の収穫期を待っています。

日本の四季 箕面山麓の紅葉の秋
中村の一息 · 28日 11月 2021
日本列島の北から南へ移りながら素晴らしい秋の季節を迎えました。大阪北部箕面山麓の広葉樹の葉がコントラストをつけた赤や黄色の素晴らしい季節の演出が目に飛び込んできます。今日は近くの箕面の山へコロナ禍の中、心を癒しに訪れています。

いわし雲、厳しい夏を乗り越え秋の訪れ
中村の一息 · 15日 9月 2021
空に浮かぶいわし雲で秋の訪れを感じます。地球温暖化の影響か?今年も厳しい夏を迎え世界各地で豪雨災害・森林火災も起こりました。日本はコロナ第5波も重なり厳しさが増す中、東京オリ・パラが懸念を乗り越えて無観客の中で競技が開催されました。多くの人はテレビやネットで一喜一憂しながら声援を送りました。2万人を超える世界のアスリートが厳しい環境を乗り越えて来日、結果を求めて躍動しました。日本の国民もメダル獲得と躍動する活躍で感動を味わうことが出来ました。 終わってみれば開催して良かったと思える大会になりました。期間中は第5波のデルタ株の猛威で首都圏の感染拡大が全国に広がり脅威にさらされる厳しい夏でした。

秋の訪れ、コロナ過で混迷する日本の歩む道
中村の一息 · 06日 9月 2021
東京ではパラリンピックが佳境を迎え新たなエネルギーを頂いています。一方でコロナの第5波の感染拡大が収まらず、日本の社会・経済は混とんとしています。昨年、60%以上の支持率で誕生した「菅内閣」は国民の信頼を失い30%台に指示が低下し、9月の自民党総裁選挙を迎え菅総理は出馬せず退陣することになりました。コロナに関係なく野に咲く花は心に癒しを与えてくれます。

秋の訪れ 箕面山麓で新鮮な空気の恵み
中村の一息 · 03日 9月 2021
秋の香りがする季節、蔓延するコロナから逃れるように箕面山麓の畑にやってきました。行動が制限される中で新たな日常を取り戻す思いで人里離れた箕面山近くの畑にやってきました。猛暑が続く中で畑仕事が厳しく照り付ける太陽で作物に水が提供できませんでした。今年の収穫はサトイモだけになりました。 新鮮な空気を胸いっぱい吸って、全身を入れ替えて秋のエネルギーにしたいと思います。

梅雨期の合間に浮かぶ雲と青空
中村の一息 · 17日 6月 2021
激しく変わる梅雨期の合間を縫って大阪北摂の空に素晴らしい青空と雲のコントラストに心が躍りました。一年半以上続くコロナ過で、心晴れない日々の中で、今朝は素晴らしい空を提供してくれました。思わずスマホのシャッターを押しました。

中村の一息 · 24日 9月 2020
アシストの事務所から望む北摂の光景、コロナ禍の中で猛暑の厳しい日常を乗り越えて漸く秋を迎えました。六甲・箕面山系をを望む夕日の光景に厳しさと安堵を感じ、スマホのシャッターを押しました。

中村の一息 · 22日 4月 2020
新型コロナウイルスで日本は大きな岐路に立っています。全国が緊急事態宣言で行動が80%自粛要請が出ています。私もその一人として事業を含めた行動の自粛しています。早朝近くの千里川沿いを散策し一日が始まります。 千里川沿いの遊歩道は昼になると散策する人も多くなり、感染の危険も潜んでいます。みんなで頑張るしかありません。

中村の一息 · 27日 3月 2020
中村は1月上旬中国・韓国へ出張していました。中国は青島~上海へ,飛行機・新幹線で近くへ移動、新型コロナウイルスの情報は全くありませんでした。1月20日習近平国家主席の発言で湖北省武漢の閉鎖が報じられ混乱が始まりました。

中村の一息 · 09日 11月 2018
武道としての合気道の中に、学びの「祥平塾」があります。 合気道は闘いや勝敗をつける武道でない事は話しました。合気道は精神も学ぶことを実践しています。 森信三 1896年~1992年 愛知県生まれの教育者・哲学者で大阪 天王寺師範学校(大阪教育大学)で講師を務め、満州の大学、戦後神戸大学などの教授をつとめた教育者です。 多くの言葉を残しています。 ”一日は一生の縮図なり”は多くの人々の心を動かす言葉です。 年老いてからでは実践は遅いのかもしれませんが、一日一日の実践について説いています。 多くの人は明日に延ばします!!

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