戦後80年、共産主義や宗教などによる専制主義国と国民の選挙による民主主義国は「東西冷戦」の中で核兵器の保有・抑止力によって分断と対立を深めてきました。
2019年(令和元年)6月、G20大阪サミットに世界の主要国が一同に集い、世界の秩序を維持する議論を議長国日本で交わされました。
しかし、翌年2020年「新型コロナウイルスの世界蔓延」を境に世界の経済・社会の急激な変化による混乱と対立が起こりました。
さらに、コロナ禍の2022年2月24日国連の常任理事国である大国ロシアが隣国ウクライナに侵略戦争を仕掛けました。ウクライナ国民は国家を上げて対峙し、ロシアは核の使用チラつかせ大国中国と連携し、欧米NATO諸国+G7との対立を鮮明にしました。しかし、2025年1月第2期トランプ大統領はウクライナの戦争を一日で収束するとして宣誓し、同時にアメリカファースト(自国第一主義)の推進強化によってに世界の秩序は大きく変えようとしました。今(2026年1月)、世界の対立と混乱の道は広がり不透明感の中にあります。遠く日本ではわからないことが多くあり、日本も混乱の渦の中で揺れ動いています。