熱交換塗料は省エネ・地球温暖化に貢献する

熱交換塗料省エネ・地球温暖化に貢献する塗料です。 従来の反射や断熱の考えと全く違い、塗膜内に含まれる特殊なハイブリッド素材により分散・移動で熱エネルギー変換が起こります。表面層で起こる大半の熱は電気エネルギーとして消費されます。開発と実証15年、2016年6月に電気工学の「起電」の現象が判明されました。

塗料に何を求めますか!

建築物や構造物の老朽化と劣化と合わせて10年~20年で塗替えの時期がやってきます。

長年の風化で汚れや色あせと劣化による剥がれなどが起こり醜い状況になってきています。さらに経年劣化で屋根や構造物に亀裂が入り、雨漏りや損傷の心配も生まれてきます。

明るい色にしたいと見積もりすると結構な費用です。広告チラシやネットで検索しながら安値の表示が気になります。良い塗装業者を探しますが見つかりません。

~ 環境に配慮し、長期的なコスト削減の機能性を持った塗料が出来ています。~

塗り替えるときが来た。
塗装に出来ること何

開発メーカー アルバー工業 ホームページ掲載 動画

夢のような塗料の実現 熱交換塗料!

社会に貢献する塗料が生まれた!

開発・製造元

アルバー工業株式会社

 大阪府寝屋川市堀溝2-10-1

 環境マネジメントシステム

 ISO 14001:2004/JIS Q

 14001:2004

 認証登録番号:EMS620567 

国連認証のカーボンオフセット

 地球温暖化防止に貢献

「熱交換塗料」は機能性塗料とし

 ての役割が、温暖化対策上の国

 連基準に準拠している証明書



全ての色が可能です

一般的な遮熱塗料は反射率の白を基調とした明るい色が原則です。

熱交換塗料は被膜内部「起電」作用に起因していることから濃い色や暖色、寒色関係なく全ての色が利用でき好みの色を表現できます。機能性で真っ黒のみ不可となります。

夏の暑さを解消

熱交換塗料25℃以上になると屋根や壁、地面に塗布された塗膜内部の「起電」作用によって温度を下げる活動が始まります。白色の反射型遮熱塗料と違い、うすい塗膜内部でナノ分子の活動によって夢のような現象が起こります。日本が生み出したザ・オンリーワン塗料です。室内環境が大きく改善されます。

昼・夜活動を続ける

熱交換塗料は被膜内部の「起電」作用に起因していることから、付着する塵や埃の汚れ、黄沙や煤煙などの影響を受けることがありません。キズや摩耗による劣化や日中蓄積した熱を夜にも効果を落とすことなく昼夜休みなく活動を続けます。

冬の温度を調整

熱交換塗料の特徴に5℃以下になると被膜内部の「起電」作用によって温度を上げてくれる活動をします。冬季に橋の裏に塗布することで、橋の地表面が凍結しない現象や屋根に積もった雪を落とす実例が報告されています。

太陽の光を利用した遮熱塗料では実現しない、被膜内部の特異な「起電」作用が実証します。

多様な用途に利用

開発はプライマー(塗料の下地剤)のメーカーの発想から生まれ、表面素材に配慮した専用プライマーを準備しています。塗料の劣化剥がれを防止し、長期間効果が持続する塗料です。防さび塗料CCP-117も重要な鋼材プライマーです。

室内・室外でも効果

室内の天井・壁に塗布することによって、同様の効果が生まれます外部からの熱の侵入、内部の熱の放出も「熱交換塗料」の作用によって、効果が発揮されます。

歩道・夏のプールサイド・駐車場・公園や熱くなって触れない手すりや滑り台も改善されることが証明されています。不可能と思われる現象が起こります。


熱交換塗料は塗膜内部で起こる「起電」作用に起因していることから、夢のような塗料として幅広い箇所で効果を発揮しています。