近畿大学病院と医学部キャンパスが、2025年11月に堺市南区・泉北ニュータウンへ移転し、「おおさかメディカルキャンパス」として開院しました。泉ヶ丘駅から徒歩約5分の好立地に、35の診療科・800床の病棟・約700名の医学部学生が学ぶ施設が整備され、来年4月には看護学部も新設予定です。
この移転は、老朽化した大阪狭山市の旧施設に代わるものとしてだけでなく、泉北ニュータウンの再生と地域医療の強化を目指す壮大なプロジェクト。高齢化率が堺市平均を大きく上回るこの地域に、医療従事者や学生が日々訪れることで、駅周辺の交流人口は1日5,000人増加する見込みだそうです。
堺市長も"地域の健康増進と交流の場になることを期待していると"語っていて、まさに泉北ニュータウンの未来を照らす灯のような存在です。
都市再生、医療、教育、そして地域活性化…どの視点から見ても「大阪の活力」のテーマの一つとして3年間の建設現場を周辺を散策しながら未来の発展を期待をもって見届けてきました。