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北京2022 金メダル 1号 小林陵侑

 金メダル第1号 スキージャンプノーマル 小林陵侑

岩手県八幡平市出身のジャンプ選手 小林陵侑選手は高校時代に葛西紀明選手(1992年19歳 アルベールオリンピック出場、前回のソチオリンピックまで8回連続出場)に見込まれ、監督兼選手を務める「土屋ホーム」に入社葛西選手の指導を受けワールドカップ26勝のナンバーワン選手に成長しました。ヨーロッパを中心にジャンプ週間などで連勝しオリンピックの金メダル候補になって優勝(金メダル)が期待されていました。得意のラージヒルに先駆けたノーマルヒルで優勝しました。

混合ノーマルヒルで高梨沙羅 スーツ規定違反失格

高梨沙羅にとって厳しいオリンピック

8年前のソチオリンピックで絶対的金メダル候補であった「高梨沙羅」は4位に終わり泣き崩れました。小さな体で女子スキージャンプに現れた高梨沙羅はワールドカップで61度の優勝を数える日本の絶対的エースで活躍してきました。8年前のルール改正などもあり厳しいジャンプが続く中日々努力する姿を見てきました。スーツ規定違反による失格は大きなショックを受けました。一度に5人の選手が失格になる異常事態に疑問も残ります。

一番のショックは高梨選手で今後の選手生活に影響がないことを願っています。失格後の2回目の飛行も素晴らしいものでした。

高梨はオリンピック会場を後にして、ワールドカップに向けて欧州へ向かったと報じています。

小林陵侑選手のラージヒルは銀メダル

小林陵侑選手 ジャンプラージヒルで銀メダル

日本のジャンプ陣 若きエース小林陵侑はノーマルヒルで金メダルに輝き、混合ノーマルヒルで高梨選手の失格の衝撃を乗り越えて、ジャンプラージヒルに挑戦しました。一回目の飛行は最高の飛距離142M を飛んで一位となり、二回目惜しくも届かず2位に終わりました。オリンピックの大舞台で活躍する25歳は頼もしい限りです。金・銀ありがとう勇気を頂きました。指導者の葛西選手の年齢まで頑張って日本のスキージャンプ界を引っ張ってほしいと願っています。