新型コロナウイルス(コロナ禍)

世界の国別感染拡大とワクチン接種
昨年末のイギリスの変異ウイルスは1.7倍の感染率と重症化、若年層への広がりによって危機が訪れ、1月初旬英国の感染者数6万人/一日を記録し、イギリスは都市ロックダウンを行いました。同時にワクチン接種を加速し、ファイザー製、英国アストラゼネカ製を世界に先駆けて接種を開始しました。米国はバイデン大統領になって感染対策の徹底とファイザー製ワクチン接種を拡大しました。イスラエルはメーカーと直接交渉しワクチン確保し積極的に接種開始しました。 ワクチン接種国は感染が下降線をたどり大きな効果が表れました。 イスラエル・イギリス。アメリカはロックダウンの解除で都市が活気づいてきています。日本は4月になって変異ウイルスが広がり感染が拡大しています。漸くワクチンの準備が整い、接種体制が動き出しました。

GW明け5月8日、全国に感染拡大、ワクチン接種急ぐ
感染拡大でGWを明けました。5月8日感染者数7249人を記録しています。緊急事態宣言は愛知・福岡も入れて5月末まで延長されました。人流の抑制は昨年の時期よりも出来ていません。一年に及ぶ繰り返される制限に国民がついてこれなくなっている社会が生まれています。 拡大の大きな要因は変異ウイルスの影響が大きく出ています。

3回目の緊急事態宣言 4都府県に発出 4月25日~
大阪・兵庫・京都の蔓延防止期間中にも関わらず、対策の効果が表れず、感染者数が急増しています。最大の要因は変異ウイルスに置き換わって、若年層にも拡大し、重症化の速さと拡大率が高くなり、厳しい対策を取らないと医療がひっ迫し崩壊に追い込まれる懸念が出てきました。

大阪府 変異ウイルスによる感染急拡大 
4月5日~5月5日に設定された蔓延防止措置の適用を受けた大阪府の感染者数は急拡大しています。高まっている変異ウイルスの拡大が大きな影響を及ぼし、東京の倍の数値を記録しています。ワクチン接種が始まったばかりで厳しい環境にあります。

2021年 春 緊急事態制宣言解除表明
3月18日の国会議論を経て菅総理大臣は夜記者会見し、首都圏の1都3県に出されている緊急事態宣言について発出したときの感染者数が8割減少し、病床の状況も安定的に基準を満たしていることから解除を決断したことを表明しました。解除に当たっては5つの柱の対策を進めていく考えを示しました。

緊急事態制限解除とワクチン接種に期待
2021年1月7日、東京都の感染者数は2447人(一日最大)を記録し1月8日緊急事態宣言を発令でGOTOトラベルの停止、飲食店の時短要請など対策が打たれました。クリスマス~年末、年始の人の移動が大きく影響したことで厳しい第3波がピークに達し、宣言後の自粛でも一向に減らない状況に大きな懸念が示されています。3月7日の解除を目指し国民は努力を続けてきました。 一方で2月17日から医療従事者へのワクチン接種が始まり新たなステージに移ることになります。

緊急事態宣言 感染者6000人(一日)突破
令和3年、新年明けても感染拡大が止まらず、特に首都圏1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)は全国の感染者数の半分を占めて拡大しています。首都圏知事が、政府に「緊急事態宣言を要請」政府は直ちに対応を検討し政府諮問委員会に諮って決定、国会に説明、本日(1月7日菅首相が記者会見を行い明日(1月8日~2月7日)までの緊急事態宣言を発令し内容を国民に記者会見で報告しました。昨日6000人(全国/一日)を上回り多くの国民は不安な状況にあります。

コロナ 第3波拡大 年末・年始対応
北半球の寒波襲来で、懸念された新型コロナウイルスの第3波が世界的拡大しています。日本も12月になって感染拡大が止まらず、政府・地方自治体・国民が感染拡大の抑止に追われています。昨日東京都で一日の感染者数が822人を記録しました。政府はGOTOトラベルなどの政策を12月27日~1月11日場での2週間を短期集中対策としてすべてを注視しました。国民の年末年始の県外移動などの制限を実施し拡大阻止の取り組みを実施します。 本日(12月18日)厚労大臣がワクチン接種の承認申請をすることを発表しました。

コロナ第3波が襲来して1ヵ月を経過しさらに拡大が収まらず、政府はGOTOキャンペーンの継続を進め、政府の対応に批判的な見解が世論を二分しています。昨日北海道旭川市の二か所の病院クラスターの対応に自衛隊の医療部隊が派遣決定されました。大阪府も医療体制がひっ迫し自衛隊に要請、さらに12月15日開設のコロナ対策

新型コロナウイルスに感染した人の抗体有無の調査報告で朗報がもたらされました。 12月2日、横浜市立大の山中竹春教授らの研究チームは新型コロナウイルスに感染し回復した376人について、感染から半年後に採血し、再度の感染を阻止する「中和抗体」があるか調べたところ、98%が保有していたと発表した。感染から1年後の時点でも中和抗体があるか、引き続き調べる。

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