新型コロナウイルス(コロナ禍)

緊急事態宣言の延長と首相退陣表明
感染拡大した第5波が徐々に収束の状況が見えてきています。しかし、医療体制のひっ迫状況が続いており、自宅療養の人数も10万人を超しています。世界的イベント(東京オリ・パラ)を成し遂げました。期間中一番感染が拡大していました。しかし、競技は首都圏は無観客開催とし、感染拡大を抑える努力をしました。

コロナ感染2万人突破 災害レベルの拡大 
8月13日、全国に広がり2万365人(一日)の感染者が出ました。東京は5773人の感染者を記録、制御不能な災害レベルであると危機感を表す厳しい状況に陥っています。政府は対策委員会を開き対応を検討しています。全国知事会は政府に厳しい対応と対策を求めています。 2020年1月末~1年半コロナとの戦いで、すでに110万人の感染者と1万5千人の死者数を数え第5波で拡大し”医療提供体制が深刻な機能不全”に陥って危機的状況にあると報じられています。

職域(含大学)ワクチン接種開始 6月21日~
日本は医療従事者を優先し、高齢者のワクチン接種に拡大する対応を計ってきました。変異ウイルスの拡大で第4波が全国に広がり緊急事態宣言などの対応を迫られました。 しかし、一年半続く感染対策のマンネリと疲弊の中で感染対策の継続が難しい状況になっていました。開発されたワクチンの効果が西欧で評価され日本もいち早く接種対応の強化の模索を始め、今ようやく軌道に乗っています。

ワクチン接種加速(希望への歩み)
第4波感染拡大で厳しい状況に陥った日本は、漸くワクチンの確保ができ5月になって接種が加速しています。欧米でワクチンを使った国々は厳しい環境から脱出していることが明確になってきました。日本は変異ウイルスの拡散で感染が急拡大し緊急事態宣言が発出されています。モデルナ社製ワクチンの入荷と承認によって5月24日東京・大阪での集団接種が始まりました。

コロナワクチン開発に女性化学者の存在
ファイザー・モデルナのmRNAワクチンの実用化の道を開いたカタリン・コリカ博士とIPS細胞の開発者山中教授がリモート対談(NHKクローズアップ現代)番組がありました。ワクチンの開発には何十年の月日が掛かり1年では到底不可能と言われきました。100年に一度の感染症に開発スピード加速され、昨年末には、治験も終わり承認され接種が始まりました。

世界の国別感染拡大とワクチン接種
昨年末のイギリスの変異ウイルスは1.7倍の感染率と重症化、若年層への広がりによって危機が訪れ、1月初旬英国の感染者数6万人/一日を記録し、イギリスは都市ロックダウンを行いました。同時にワクチン接種を加速し、ファイザー製、英国アストラゼネカ製を世界に先駆けて接種を開始しました。米国はバイデン大統領になって感染対策の徹底とファイザー製ワクチン接種を拡大しました。イスラエルはメーカーと直接交渉しワクチン確保し積極的に接種開始しました。 ワクチン接種国は感染が下降線をたどり大きな効果が表れました。 イスラエル・イギリス。アメリカはロックダウンの解除で都市が活気づいてきています。日本は4月になって変異ウイルスが広がり感染が拡大しています。漸くワクチンの準備が整い、接種体制が動き出しました。

GW明け5月8日、全国に感染拡大、ワクチン接種急ぐ
感染拡大でGWを明けました。5月8日感染者数7249人を記録しています。緊急事態宣言は愛知・福岡も入れて5月末まで延長されました。人流の抑制は昨年の時期よりも出来ていません。一年に及ぶ繰り返される制限に国民がついてこれなくなっている社会が生まれています。 拡大の大きな要因は変異ウイルスの影響が大きく出ています。

3回目の緊急事態宣言 4都府県に発出 4月25日~
大阪・兵庫・京都の蔓延防止期間中にも関わらず、対策の効果が表れず、感染者数が急増しています。最大の要因は変異ウイルスに置き換わって、若年層にも拡大し、重症化の速さと拡大率が高くなり、厳しい対策を取らないと医療がひっ迫し崩壊に追い込まれる懸念が出てきました。

大阪府 変異ウイルスによる感染急拡大 
4月5日~5月5日に設定された蔓延防止措置の適用を受けた大阪府の感染者数は急拡大しています。高まっている変異ウイルスの拡大が大きな影響を及ぼし、東京の倍の数値を記録しています。ワクチン接種が始まったばかりで厳しい環境にあります。

2021年 春 緊急事態制宣言解除表明
3月18日の国会議論を経て菅総理大臣は夜記者会見し、首都圏の1都3県に出されている緊急事態宣言について発出したときの感染者数が8割減少し、病床の状況も安定的に基準を満たしていることから解除を決断したことを表明しました。解除に当たっては5つの柱の対策を進めていく考えを示しました。

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