ロシアのウクライナ侵略戦争

ウクライナ侵略戦争10ヶ月冬の厳しい戦い
2月24日ロシアのウクライナ侵攻から9ヶ月を過ぎ戦況は膠着状態の様相です。平地は寒気の前の地面は泥沼状態と言われています。緯度で比較すると北海道よりも北の樺太あたりになり、極寒の季節は平地は凍結状態になるようです。既にウクライナは夜間氷点下になって厳しい冬が到来しています。10月~11月ロシアはウクライナの冬を見越してエネルギー・インフラ施設などに集中して空爆を続けてきました。ウクライナのインフラ施設が全土で破壊され中、ウクライナ国民は徹底抗戦の構えです。

ウクライナ東部 戦闘激化 南部要衝にロシア軍の砲撃
8ヶ月に及ぶロシアのウクライナ侵略戦争は大きな節目の時を迎えています。大国ロシア(プーチン大統領)の思惑は大きな岐路に立っている気がします。核攻撃をもちらつかせ大国の権力を誇示してきたロシアはウクライナへの進攻に喘いでいる状況に遷っています。ロシアはウクライナを侵略する目的が「世界の先進国を敵にして」戦っていると思惑の違いを何度も繰り返し述べている。先進国は違法な「侵略である」と始まる前から忠告してきた。プーチン大統領は戦況が悪くなると核をチラつかせ、ロシアに近いドンバス地域の住民を救う戦いであると正当化してきた。しかし、ミサイルで都市攻撃を無差別で繰り広げ破壊し、1500万人のウクライナ人を他国へ移動させ、都市へ侵攻して市民を虐待・虐殺する悪行を行う攻撃を繰り返してきました。インドのモデイ首相から「今は戦争の時でない」忠告され、密約した中国も一歩引いた状況で、ロシアの中央アジアの国々からも懸念の態度を示されて孤立しています。

ロシアプーチン大統領 ウクライナ侵略の誤算!
2月24日 ロシアのウクライナ侵攻はプーチン大統領の大きな誤算があった。広大な小麦畑と黒海に面する同盟国ウクライナ国の民主化で選ばれたゼレンスキー大統領の弱さ、米欧(NATO諸国)の結束はないと判断、2月4日北京で中国習近平主席との密約、旧ロシア連邦国の結束を過信、2014年クリミア半島を略奪しロシアの英雄として20年に及ぶロシア統治による絶対的権力者に君臨したプーチン大統領の大きな誤算と欲望の上に侵略が始まった。

ロシアのウクライナ侵略 半年 ウクライナ反転攻勢
2月24日 ロシアのウクライナ侵攻6ヶ月が過ぎ、膠着状態の中で9月になりウクライナがハリコフ州の大半を3000㌔㎡を一週間でロシアから奪還しました。ウクライナは南部ヘルソン州・クリミア半島を奪還すると宣言する戦略を進めていました。予想もしていなかったハリコフ州の奪還奇襲作戦を実行しました。

ゴルバチョフ死去(91歳)国内外で評価が変わる
冷戦終結に寄与し、ノーベル平和賞を受賞したゴルバチョフ元ソ連大統領(1985~1991年ソ連書記長・1990~91年ソ連大統領)が8月30日、91歳で死去した。2022年2月24日、旧ソ連の盟主ロシアが隣国ウクライナに侵略戦争を仕掛け6か月戦争中です。1990年東西冷戦の中に、ソ連邦と米国の大統領による会談を繰り返し、東西冷戦の解除の道筋を描いたゴルバチョフ大統領はモスクワの病院で静かに亡くなりました。ゴルバチョフはウクライナに近いロシアの集団農場(コルフォーズ)労働者の両親、貧困家庭で育ち苦学を重ねてレーニンマルクス主義を学び努力を重ねてソビエト連邦大統領となりペレストロイカ(ソ連邦の改革政策)を提唱、硬直化したソビエト連邦の体制の活性化を断行しました。積極的に西側(主に米国)レーガン・ブッシュ父大統領と会談を重ね、東ドイツの西ドイツへの統一を認めた歴史的な大統領であった。しかし、30年過ぎた今、ロシア国民は”ソ連を崩壊させて混乱を招いた人”として評価し強権的な統治のプーチン大統領を賛美しています。国外(海外)では冷戦終結の歴史的立役者の勇気ある大統領としで評価しています。

ロシアのウクライナ侵攻 半年 先行きは!
ロシアによるウクライナ侵攻から半年、民間人を含む死傷者が増え続け、戦闘は収まらず、戦争の長期化が懸念されています。この戦争は世界的な資源高騰や食料不足と物価高を引き起こし世界経済に大きな影響を及ぼしています。1945年第2次世界大戦終結から77年、世界各地で民族対立から紛争が起こり武器を持った内乱が各地で起こっています。 侵略戦争はイラクのクエート侵攻(1990年)を思い起こします。しかし、核保有国ロシアのウクライナ侵攻は世界大戦を引き起こす懸念が潜んでいます。

大国ロシアの侵攻に総動員で戦うウクライナ
2月24日 ロシアがウクライナへ侵攻開始後5カ月半が過ぎ残忍な戦争が続いています。軍事大国ロシアの一方的な力の差は歴然とする中で、国家総動員で死守をするウクライナ国民の抵抗と反撃に遭い、一進一退を繰り返し長期戦の戦いになっています。世界を巻き込んだ専制主義と民主主義の闘いになり、ロシアに先進国は経済・金融制裁を発動、弱小国ウクライナは国民総動員とNATOからの武器支援を受けて対峙しています。ロシアプーチン大統領は核の使用も辞さない姿勢で牽制し、制裁の対抗として石油・天然ガスを欧米・日本へ制限し自由主義圏の制裁支援を牽制しています。

ロシア軍撤退を求める国連決議
常任理事国ロシアのウクライナ侵攻は第2次世界大戦後の危機的な侵略戦争に発展し、100日を超える泥沼の戦争に発展しています。NATO連合・G7を中心とした自由主義国家とロシア・中国の専制主義国家による世界を二分する戦いになっています。世界の秩序を統括する国連が機能不全の状況にあります。 無謀なロシアの侵略戦争の厳しさは世界に大きな混乱を招いています。

何故、ロシアは侵略戦争を起こしたのか?
昨年から準備してきた「ロシアによるウクライナ侵略戦争」に欧米の各国が懸念を示し厳しい制裁を科すと警告してきたが2月24日ロシアは「ウクライナ侵攻」を決行しました。レオナチを退治すると称してウクライナに侵略戦争を仕掛けました。プーチン大統領の野望に西側の民主主義国家が結束して「ウクライナ」支援を打ち出しました。日本もG7メンバーとして積極的に対応をしています。

ロシアのウクライナへの侵略~45日
2月24日、欧米が忠告し、専門家も半信半疑でロシアがウクライナの侵略戦争を仕掛けました。侵略の準備を察知した欧米(NATO)が厳しい制裁を科すと警告しましたが、ロシアのプーチン大統領はウクライナ政権によって虐待を受けている民族を救うため「非軍事化と非ナチ化」を実現すると称して侵略戦争を仕掛けました。