日本の活力と令和の改革 · 12日 11月 2025
2025年のノーベル賞では、日本人研究者が生理学・医学賞と化学賞の両方で受賞するという、10年ぶりの快挙がありました!🌟
🧬 生理学・医学賞:坂口志文さん(大阪大学特任教授)
坂口さんは「制御性T細胞(Treg)」の発見で受賞しました。この細胞は、免疫の暴走を抑える役割を持ち、自己免疫疾患やがん治療に大きな可能性をもたらしています。彼の研究は、免疫学の常識を覆すもので、「がんは治せる病気になる時代が来る」と語るほどの希望を与えてくれています。
⚗️ 化学賞:北川進さん(京都大学副学長・特別教授)
北川さんは「金属有機構造体(MOF)」の開発で受賞しました。この構造体は、ガスや有害物質を選択的に吸着・分離できる素材で、脱炭素や環境浄化、半導体製造など幅広い分野で応用が期待されています。すでに果物の鮮度保持などにも使われているそうです。
どちらの研究も、社会や産業に深く根ざしたもので、まさに「科学が人々の暮らしを支える」ことを実感させてくれますね。🍃
日本から二人のノーベル賞受賞者が発表され12月の授賞式を楽しみに待ちたいと思います。