流行語大賞 ONE TEAM に感動
2019年9月20日 東京スタジアムの日本×ロシア戦 ラグビーワールドカップ大会開幕
日本ではマイナーなスポーツとされてきたラグビーのワールドカップが日本で開催され、日本中が感動しました。4年前に奇跡の対南アフリカ戦勝利したことを思い起こし、日々ラグビーに吸い込まれ熱狂しました。相手の防御をかいくぐり前進するボールに一喜一憂した40日でした。
準々決勝進出に感動 負けても勇気をもらう
グラウンドで15対15の選手が一つのボールを追ってぶつかり合い、瞬時にパスを送り前進する姿に、自分も一緒に戦っている思いに駆られました。鍛え上げられた選手が力を出し切る姿に感動しました。
選ばれた30人の選手の半数が外国人で言葉の違いを乗り越えて日本代表で戦いました。キャップテンのリーチマイケル選手はニュージランドから15歳で日本にやってきてプレーし日本人となってリーダーを務めました。ラグビーは出場国で3年以上の実績と選んだ国以外で今後出場できないルールの下で世界中で活躍しています。
混成のチームを指導したジェイミー・ジョセフ氏(49=ニュージーランド)と4年延長の契約を結ぶ。
全英女子ゴルフ優勝
渋野日向子 全英女子⛳優勝
日本勢42年ぶりのメジャー制覇
新人選手が国内メジャーで勝利し全英出場のキップを得て予選通過の目標が決勝に残り最終バーデーで奇跡の優勝!スマイルシンデレラ渋野と称され一躍時の人となりました。
全豪女子テニス優勝
大坂なおみ 全豪女子🎾優勝
昨年全米で初のメジャー優勝した大坂なおみは4大タイトル全豪女子オープンに望みました。世界ランク1位のランクで出場し、さらに強くなった大坂なおみ、決勝戦は最後に追い込まれ苦しみました。
NBA 八村塁 活躍
八村塁 NBA🏀 9位指名
6月20日 アメリカバスケットボールドラフトで日本人八村塁は9番目に指名されました。
バスケット最高峰のプロリーグに日本人が選ばれることは想像できません。アメリカの大学での活躍が認められる。
イチロー 引退
野球の聖地アメリカで活躍した、イチロー選手引退会見(45歳) 17歳から日本のプロ野球選手となり、3年目に開花してシーズン記録210本を記録しました。9年間神戸に本拠を置くオリックスで活躍、7年連続首位打者となり、2001年アメリカ大リーグ・マリナーズに移籍し19年間活躍しました。
大谷翔平サイクル打
携帯スマホがなりました。速報で大谷翔平「サイクルヒット達成」のニュースでした。
ニュース速報は、本塁打・二塁打・三塁打・ヒットの内容でした。サイクルヒットは難しい記録で、大リーグ二年目に日本人初の達成の快挙です。驚きと祝福の思いがこみあげてきました
桃田賢斗 活躍
男子シングルス 桃田賢斗 完璧な活躍で金メダル獲得
女子W 松本麻佑、永原和可那 金
福島由紀、廣田彩花 銀
男子W 保木卓朗、 小林優吾 銀
女子S 奥原希望 銀
混合W 渡辺勇大、東野有紗 銅