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大阪・関西万博開幕から39日 初の入場体験記①
2025 大阪・関西万博 · 23日 5月 2025
2018年11月23日フランス国際博覧会事務局総会で、日本・大阪の悲願「2025大阪・関西万博」決定,大阪市民が歓喜に包まれました。翌年の2019年6月10日「G20大阪サミット」開催、世界主要20カ国の首脳が大阪に集い(世界経済の安定成長及び国際的な課題解決など)重要会議が開かれました。大阪復権の気運が高まりました。しかし、2020年1月中国武漢市で新型コロナウイルスが発生、世界に蔓延し変異株によって3年以上広がり続けました。2020年の東京オリンピックは一年延期、2021年無観客開催、2022年2月北京オリンピック無観客開催閉会を待って、2月24日ロシアのウクライナ侵略戦争勃発~3年経過、今も激しい戦争が続き、原油高騰、食料不足による世界的な物価高騰が続いています。広がる戦争拡大、更に2025年米国トランプ関税による世界金融・経済戦争が勃発しています。 2018年から「2025大阪・関西万博」として記事を掲載してきました。世界が混乱する中、4月13日開幕しました。開幕から39日(5月21日)家族5人で万博会場へ行ってきました。

世紀の祭典 2025大阪・関西万博 開幕
2025 大阪・関西万博 · 13日 4月 2025
2025年大阪・関西万博がついに開幕しました!この祭典は、4月13日から10月13日までの184日間、大阪市の人工島「夢洲」で開催されます。 テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、158の国と地域が参加し、世界最大の木造建築「大屋根リング」などが注目されています。 万博では、貴重な文化財や次世代技術が展示され、各国が「ナショナルデー」を通じて独自の文化を紹介します。

2025大阪・関西万博 2週間で開幕 世界~
2025 大阪・関西万博 · 01日 4月 2025
2025年大阪・関西万博は、テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」のもと、4月13日から10月13日まで大阪の夢洲で開催されます。この万博は、未来社会の実験場として、世界中の課題解決に向けたアイデアを共創する場となる予定です。また、オンラインプラットフォームを通じて、世界中の人々が参加できる仕組みも整えられています。

2025大阪・関西万博開催まで一カ月
2025 大阪・関西万博 · 09日 3月 2025
いよいよ2025大阪・関西万博の開催が間近に迫り、1ヵ月後には大阪が世界中の注目を集める舞台になりますね!テーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に基づき、この博覧会は新たな価値観を共有し、未来に向けた希望を世界中の人々と分かち合う場となることでしょう。 困難な状況を乗り越えて準備が進められてきたことを考えると、本当に感慨深いですね。このイベントが、訪れる皆さんにとって素晴らしい思い出となるだけでなく、未来を語るきっかけとなることを願っています。

昨年のインバウンド過去最大、万博まで2ケ月!
昨年のインバウンド過去最大の訪日者数3687万人と消費額8兆1395億円は、日本経済にとって非常にポジティブな影響を与えました。円安や新しい航空便の増加が観光客の流入を促進し、地域経済の活性化にも貢献しました。 万博まで2ヶ月という状況では、さらに外国人観光客が増加し、日本国内からの訪問者も多くなることが予測されます。これにより、大阪・関西地域のホテルや飲食店、観光地などはますます賑わいを見せるでしょう。一方で、人手不足や物流の課題も考慮する必要があります。 万博の開催によってどのような変化が起こるか楽しみです。

大阪・関西万博の玄関口「夢洲駅」開業
2025 大阪・関西万博 · 19日 1月 2025
大阪メトロは19日、2025年大阪・関西万博会場の玄関口となる新駅「夢洲駅」(大阪市此花区)を開業、一番列車の出発式を行った。 会期中のピーク時には1日あたり約13万人の乗降が見込まれている。

観光立国日本のインバウンド需要拡大
日本のインバウンド需要は、新型コロナウイルスからのV字回復を遂げており、観光立国を目指す日本政府の政策は着実に成果を上げています。 2023年外国人2500万人 5.3兆円 2024年外国人3500万人 8.0兆円 インバウンド需要の拡大を後押しする要因としては、次のようなものがあります。 新型コロナで落ち込んだ訪日外国人旅行者数がほぼ回復した。 春の桜シーズンによる訪日需要の高まり。円安や物価高による消費額の押し上げ。日本政府は、2030年を目標に訪日外国人旅行者数を6,000万人、旅行消費額を15兆円と掲げています。また、インバウンド需要の拡大をより大きく効果的に根付かせることを目的として「新時代のインバウンド拡大アクションプラン」を決定しています。このプランでは、ビジネス分野、教育・研究分野、文化芸術・スポーツ・自然分野の3つの分野を柱に、合計約80の施策が取りまとめられています。

2025 大阪・関西万博 迫る開幕まで5ヶ月
2025 大阪・関西万博 · 27日 11月 2024
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)は、2025年4月13日(日)に開幕します。開幕まで半年を切った現在、万博の開催に向けたさまざまな動きが続いています。テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」国・大阪府・市、関西広域連合によって開幕まで準備を急いでいます。 吉村知事は開幕まで準備は「間に合います」と発言、全国にPRと協力依頼に奔走しています。

2025大阪・関西万博 開業まで半年
2025 大阪・関西万博 · 20日 10月 2024
2025年大阪・関西万博(4月13日~10月13日)開幕まで半年となった。 全国のコンビニエンスストアや旅行会社で入場券の紙チケットの販売が始まるほか、一部前売り券では開幕日の来場予約もスタート。 国内パビリオンは外観が完成し、内装や展示の準備に移行したところもある。

2025大阪・関西万博まで250日 進捗状況
2025 大阪・関西万博 · 07日 8月 2024
2018年11月23日フランス・パリの国際博覧会事務局総会で「2025年大阪・関西万国博覧会」の開催決定され歓喜して6年半、開幕まで250日となりました。バブル経済崩壊~平成不況30年の中で東京一極集中による大阪衰退が進む中の2度目の万博開催に大阪復権の期待感が膨らみました。2019年6月、G20 大阪開催によってさらに膨らみました。しかし、2020年新型コロナウイルスの世界蔓延と2022年ロシアのウクライナ侵攻によって世界情勢が大きく変化しました。

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