カテゴリ:熱交換塗料 タフコート



東武動物公園 レジャーランド メンテナンス塗装
熱交換塗料 施工例 · 04日 3月 2024
埼玉県東部に広がる関東最大級の遊園地、動物園、花と植物エリア、プールが融合した埼玉県のハイブリッドレジャーランド東武動物公園。夏はプール、冬にはイルミネーションも楽しむことができます。広大な敷地の各所で熱交換塗料やCCP-117をご採用戴いています。 ①遊具機ゴールデンシップの座席部 ②コースターてんとう虫の通路部床メンテナンス塗装を行いました。

熱交換塗料 検証② 新宿四谷保健センター 
熱交換塗料 検証 · 08日 9月 2023
東京都新宿区の四谷保健センターの新築事業で全壁面に熱交換塗料を採用され、押出し成型セメント板2600㎡に熱交換塗料を塗布してから10年が経過しました。一年ごとに塗布面の検証を行い報告されています。1 この塗料は、従来の反射や断熱の考えとは全く違い、塗膜内に含まれる特殊なハイブリッド素材により分散・移動で熱エネルギー変換が起こります。表面層で起こる大半の熱は電気エネルギーとして消費されます。1 この塗料は、省エネ・地球温暖化に貢献する塗料です。

ハイツ熱交換塗料塗布経過報告(2009 年施工)
熱交換塗料 検証 · 08日 9月 2023
日吉山ハイツの熱交換塗料塗布14年経過報告によると、塗布後の経過が気がかりであったが、居住空間の温度環境の改善と表面層の劣化程度の検証が重要であるとされています。塗装面の表面を手指で擦り劣化の検証を行いました。劣化の検証として「チョーキング現象」を確認しました。指や手のひらに白い粉が付着することをチョーキングが確認され、劣化が始まっていると評価されます。14年が過ぎて現象が起こっていないことが確認されました

近畿大学医学部・大学病院移転 2025年秋 ③
近畿大学医学部・大学病院が大阪南部泉北ニュータウン内への移転建設工事が進んでいます。建設工事が順調に進んでいるようです。残されていた府営住宅(30棟以上)が全て解体され、近くに新築高層府営団地として移されました。大阪府・堺市・近畿大学による計画が、一部住民の反対の中で大阪狭山市からの移転計画が進められました。一昨年に市民プールが泉北ニュータウン内、栂・美木多地区に移され開業しました。近隣調整・新型コロナウイルス蔓延で計画年度が一年延期(2024→2025年秋)され、建設工事が急ピッチで進められています。

国連事務総長 地球温暖化➾沸騰化の時代へ
ニュース(世界) · 30日 7月 2023
世界気象機関(WMO)と欧州連合(EU)の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」は27日、今年7月が観測史上最も暑い月となる可能性が「極めて高い」と発表した。これを受け、グテーレス国連事務総長は「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が来た」と警告。各国や企業に対し、温暖化対策を加速させるよう訴えた。G20議長国インドモデイ首相はロシアのプーチン大統領に「今は戦争している時ではない」と説いた。

ドームハウスメーカー訪問 熱交換塗料の提案
中村の活動 · 05日 3月 2023
発泡ポリスチレン素材で造るドームハウスの日本トップメーカー、ジャパンドームハウス株式会社の本社(石川県加賀市)訪問、ドームを包む屋根・壁の発砲素材にコンクリート以上の強度と柔軟性のある”ポリウレアー”を塗布し+”熱交換塗料”塗布により紫外線劣化防止・室内温度の低減を計り、太陽光線の反射による輻射熱を低減しドーム内外の環境の改善効果を提言させていただきました。国交省の認可を受けたジャパンドームハウスは熊本県阿蘇丘陵の広大(東京ドーム21個分)な敷地に各種のドームハウスを展開し、店舗・宿泊施設、関連施設を自社施設として実証ノウハウを積み重ね、熊本巨大地震においてハウスは1棟も被害を受けませんでした。ハウスを被災者の避難施設に一早く開放しました。此れから、実証を積み重ねたドームハウスの海外展開が始まります。海外の多様な環境に対応できる日本発のドームハウスの広がりが期待されます。

近未来都市を冷やす ヒートアイランド現象
私たちは年々東京・大阪・名古屋など都市空間における厳しい夏の高温化現象に危機感を抱いています。世界規模の温室効果ガス排出による地球温暖化現象と異にする都市のヒートアイランド(熱の島)現象の対策が求められています。社会経済活動の中で都市集中で引き起こすエネルギーが歪となって都市高温化を生み出しています。昔、夏に水まきをしたように歴史の中で産み出された高温対策を精査し地道な取り組みを行う必要があります。関東平野は東京湾からの海風が都心の熱を抱えて内陸へ運ばれ埼玉県熊谷市など高温都市を造り出しています。

戸建て住宅の温熱環境を変える熱交換塗料 
熱交換塗料 施工例 · 19日 12月 2022
大阪府南部、金剛・和泉山脈の麓に住宅開発地域が広がっている中に、築30年を超えて建物外壁の劣化が進み塗り替えの時期にある住宅があります。ご相談を受けて、経年劣化のメンテナンスと建物の長寿命化を実現し、さらに温熱環境を変える塗料「熱交換塗料」を紹介させていただきました。地元大阪で開発されたオンリーワン塗料は日本全国、アジア圏の多様な場所で採用されています。5月~10月期に25度以上の夏季に降り注ぐ太陽光線の厳しい暑さは地球温暖化によって益々激しさを増しています。開発されて20年「熱交換塗料」は塗布した薄い塗膜の中でエネルギー運動が起こり家屋の室内・室外の温度を低減してくれる塗料です。1997年COP3で京都議定書締結の時、塗料で”地球温暖化に貢献出来ないか開発者の意志で”開発に着手”して5年で完成した塗料です。存在する反射や遮熱・断熱塗料と異にした塗料の開発です。今、寒い冬の季節です、来年の夏は室内と外壁周辺の温度が変わることが期待できます。

天然温泉 源氏の湯 CCP-117+熱交換塗料 塗布
熱交換塗料 施工例 · 16日 11月 2022
京都府宇治市のスーパー銭湯 天然温泉「源氏の湯」の屋根一部600㎡の塗り替え施工を完了しました。屋根の一部を塗り替えるにあたって鋼製屋根の劣化と長寿命化に防錆効果を発揮するCCP-117の下地剤(プライマー)塗布、上塗りに地球温暖化に貢献する塗料「熱交換塗料」を塗布し、燦燦と降り注ぐ太陽光線を僅か数ミクロンの塗膜が受け止め温度を下げる効果を生み出しSDGsに貢献する選択を採用していただき、11月7日~8日の休刊日に完了しました。上塗りのアルバー定番の黒の仕上がりが好評いただきました。

熱交換塗料・CCP-117  ベトナムPR活動開始
中村の活動 · 01日 10月 2022
10月6日~8日、ベトナムホーチミン市の展示イベントへ出展している大阪経済局のブース区画を大阪企業8社で商材PR活動を行います。弊社アシストは「熱交換塗料・防錆剤CCP-117 」のPRパネル・機材を持ち込み、発展著しいベトナム国でオンリーワン塗料のPR活動を始めます。弊社納入先の商社がすでにベトナムに常設拠点3ヵ所に人材を常駐させ幅広い事業活動を行っています。 急成長を遂げるベトナム市場でのPR活動に開発メーカーアルバー工業(大阪)と現地商社の駐在担当者の協力と「2025年大阪・関西万博」が開かれる大阪経済局の協力を得てPR・事業活動を本格開始します。

さらに表示する