スポーツ記事 · 30日 3月 2024

今季、強いドジャースに移籍した大谷翔平は韓国高尺スカイドームで3月20日：21日に大リーグ開幕戦ドジャース対パドレス戦を迎えました。韓国開催に沸く韓国と日本で熱狂的な歓迎を受けました。スター軍団大谷翔平のドジャースとダルビッシュ有・韓国大リーガー金 河成（キム・ハソン）が所属するパドレスとの一戦は高額なチケットも手に入らない状況で開幕しました。しかし、世界が注目する中で大谷翔平の結婚報道と同行する「大谷翔平の妻大谷真美子さん」のロサンゼルスフライト前の写真紹介で韓国仁川国際空港は最初に降りてきた大谷選手の後に続く美麗な奥さんのツーショットにフラッシュがたかれました。日本でも多くの人が画像を通して歓迎しました。

スポーツ記事 · 22日 3月 2024

2024年3月20日大リーグ開幕を一週間早めて韓国球場でドジャース対パドレス戦が開幕、韓国で初の大リーグ公式戦が行われました。韓国では大フイーバーとなり高額のチケット争奪戦になりました。大リーグの韓国選手、日本選手が加わり両チームに大谷・ダルビッシュ、山本、松井の日本人選手も出場、一勝一敗の激しい戦いとなり、韓国での戦いを終えアメリカに飛び立ちました。期間中大谷選手の新妻大谷真美子さんの紹介や残念なことに通訳水原一平氏の不祥事による解雇の報道に驚きました。

スポーツ記事 · 27日 12月 2023

3月に開催されたWBC（世界野球）で日本が優勝し、大リーガーの大谷翔平選手が中心となって活躍しました。大谷選手は今年、2度目のMVPとホームラン王にも輝きました。11月には、日本全国の小学校（支援学校も含む）2万校にグローブを3個ずつ（計6万個）寄贈すると発表しました。大谷選手は「野球しようぜ！」というメッセージとともに「このグローブが、次世代の夢と勇気のシンボルになることを願っています。野球は私に素晴らしい人生を送るチャンスをくれたスポーツです。グローブを通して、子どもたちに野球の楽しさを伝えたいと思っています」とコメントしました。グローブのサイズは、軟式用で小学校低学年向けのもので、右手用が2個、左手用が1個です。グローブはクリスマスから来年3月までに配られる予定です。

スポーツ記事 · 24日 12月 2023

2023年3月、20カ国が参加してWBC（ワールド・ベースボール・クラッシック）が開催されました。日本は第一次ラウンドから決勝まで全ての試合に勝利し、見事に3度目の優勝を果たしました。日本チームは2月に選ばれたメンバーが宮崎キャンプ合流し一致団結して戦いの準備をして挑みました。日本の代表選手には、大リーグのスター選手や日本人の母を持つ大リーガーヌートバー選手など、多彩な顔ぶれが揃いました。決勝では最強と言われた米国を下し、世界野球の頂点に立ちました。栗山監督はチームを見事に導き、日本の野球界に新たな歴史を刻みました。

スポーツ記事 · 10日 12月 2023

アメリカ大リーグで二刀流として活躍する大谷選手がFA宣言してから1ヶ月半去就が注目されていました。昨日、代理人からドジャースと契約したことが発表されました。大谷選手の代理人事務所によりますと契約は10年で総額7億ドル、日本円でおよそ1015億円ということで、アメリカのメディアはこれは総額でプロスポーツ史上最高額での契約になるとしています。NHK

スポーツ記事 · 17日 11月 2023

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、今シーズン、最も活躍した選手に贈られるMVP＝最優秀選手に選ばれました。 大谷選手は、2021年に続いて投票した記者30人全員が1位票を入れる満票で受賞が決まり、大リーグ史上初めて満票で2回目のMVP受賞となりました。

スポーツ記事 · 02日 10月 2023

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手がホームラン44本でアリーグのホームラン王のタイトルを獲得しました。 日本選手が大リーグでホームラン王を獲得するのは初めて、アジア出身の選手としても大リーグ史上初の快挙です。

スポーツ記事 · 26日 8月 2023

8月24日に行われたレッズ戦ダブルヘッダーで、大谷翔平選手は先発投手として1回を抑え、裏の打席で強烈な44号ツーランホームランを放ちました。しかし、2回に右腕靭帯損傷で降板し、次の打席で代打が送られました。2023年度　WBC優勝、大リーグの過酷な日程をこなす強靭な大谷翔平選手に異変と衝撃的なニュースが飛び込んできました。しかし、2試合目にDHとして出場し、メッツ戦に向けて4000㎞の遠征に飛び立ちました。ニューヨークでメッツ千賀投手と対戦しました。

スポーツ記事 · 28日 7月 2023

大谷翔平選手は、エンゼルスのGMがトレード市場で大谷放出しないことを明言した後、ダブルヘッダーの試合に二刀流で投打フル回転しました。1試合目は初の完封勝利を収め、2試合目では37号・38号本塁打を放ち、大リーグの歴史のページを変えました。38号本塁打を打った後、大谷翔平選手は腰に違和感を感じ、自打席から退きました。

スポーツ記事 · 01日 7月 2023

6月30日（日本時間1日早朝）大谷翔平、又打った30号（6月15本）日本人松井秀喜＆エンゼルスの月間記録を破る驚異の本塁打を量産しています。7月11日シアトルで大リーグオールスター戦が開かれます。大谷選手は投票1位DHでスタメン起用が決まっています。投手部門でも選出、同僚トラウトは11回目のオールスター選手に選ばれました。