· 

日本最古 浅草花やしきの遊具に熱交換塗料

 🌈 夢を描く遊具に、カラフルな彩りを

夏の訪れを前に、浅草花やしきの遊具をカラフルに塗り替えるメンテナンスを行いました。 年々厳しさを増す暑さの中、遊具の座席や手すりが高温になり、触れると不快なだけでなく危険を感じる場面も増えています 。

そこで、表面温度を 15℃以上下げる効果が知られる「熱交換塗料」を活用し、子どもたちが安心して楽しめる環境づくりを進めました。 この塗料は、20年前に一人の開発者によって生み出された“温度を下げる不思議な塗料”。今では全国で多くの施設に採用されています。

🎡 日本最古の遊園地が、未来へ向けてカラフルに

浅草雷門のすぐそば、東京スカイツリーを望む花やしきは、日本最古の遊園地として長く親しまれてきました。 2026年、園内の遊具を全面的にリニューアルし、鮮やかな色彩で生まれ変わりました。

子どもたちが「また来たい」と思えるような、 安全で、楽しく、心が弾む遊具を目指して。 カラフルな色は、ただの装飾ではなく、安心とワクワクを届けるための大切な要素です 。

地球温暖化は危険な領域になっている

・100年以上前(1896年)産業革命による工業化により大気中の二酸化炭素が増えると地球の気温が上がるとスエーデンの科学者が指摘していました。

・1988年米国で記録的な猛暑と干ばつが発生し、米国上院公聴会でNASAのハンセン博士が「地球温暖化がすでに始まっている可能性が高い」と証言したことで、一般にも広く知られるようになりました。

・1988年国連の環境計画・世界の気象機関による国際的な調査・評価が本格しました。

1994年3月~国連気候変動枠組条約発足(UNFCCC)国際会議 (COP)

 

国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)1995年(COP1~30)

COP3(1997年・京都)京都議定書が採択され、先進国の温室効果ガス削減目標が法的に義務化されました。

日本の削減目標温室効果ガス排出量2008年~12年の5年間で平均で1990年比6%削減することを国際的に約束しました。日本政府、自治体・企業・家庭も含めた「マイナス6」として取り組みました。

熱交換塗料の開発:大阪の塗料メーカーアルバー工業の開発社長が塗料で地球温暖化に貢献できないか取り組みを開始、開発4年(2002年)、薄い塗膜内で温度を下がる現象、大手塗料メーカーの白を基調とした遮熱塗料(反射塗料)と違う15℃以上も下がる「熱交換塗料と命名」を開発しました。