2025大阪万国博覧会 夢洲開催決定

2025年大阪万博開催決定まで、大阪の復権をかけた厳しい思いを抱き各国へのPR活動を続けていました。

2018年11月23日パリの総会にて決定 2019年に万博事務局が設置され本格的なデザイン、構造物、交通アクセス・・決定など多くの課題をクリアする必要があります。大阪の夢の島(夢洲)が現実になろうとしています。

大阪・関西の起爆剤 2025年大阪万博

大阪は商業・食文化の街として栄え、戦後の日本の高度成長期を支えてきた都市でした。首都東京は政治の中心地として繁栄し経済活動、人口流動も起こり東京一極集中が進みました。国際的イベントのオリンピック・万博誘致は関西の復活への悲願でした。(開催)2兆円規模の経済効果で大阪・関西の起爆剤と期待されています。

2025年 いのち輝く未来社会

国が主催する万博誘致に2016年、大阪府・市一体で「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げて開催に名乗りを上げ、政府・自治体・財界一体となって誘致活動に奔走しました。大阪市は北港地区に開発した咲州・夢洲・舞洲の埋め立て事業がバブル崩壊で頓挫、2001年オリンピック誘致に失敗(6票 最下位、北京に決定)、現咲州府庁別館(旧ワールドトレードセンター)など大阪府・市一体で「負の遺産」の解消・活用に奔走し夢洲の復活が決まりました。

1970年 人類の進歩と調和

1970年に大阪吹田市の千里丘陵で開催された大阪万博は「人類の進歩と調和」をテーマに掲げ、77ヵ国が参加6421万人の入場者数を記録し、戦後、高度経済成長を成し遂げアメリカに次ぐ経済大国となった日本の象徴的な意義を持つイベントとして開催された。入場予定3000万人の倍の人が会場に訪れました。(国内入場者が中心)

50年前の大阪万博会場もエキスポランド閉鎖など厳しい中で、サッカースタジアムの完成など復活が見えてきています。



2025年 大阪万博へのスタート


いのち輝く未来社会のデザイン

大阪府が立候補に掲げたテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」についてプレゼン資料が公開されています。

立候補しているフランスが有力な中、掲げたテーマです。大阪が抱えている社会を未来に向けて提案した内容になっています。2025年に向けてパビリオンで其々のテーマで未来社会が表現されると思います。

万博誘致を目指して大阪府が世界へアピールした「いのち輝く未来社会のデザイン」をまとめて、PR活動に奔走したプレゼン資料が掲載されています。この内容に沿って具体的なパビリオンなど会場の設定・コンセプトが出来上がり、2800万人の入場者を想定して進められます。~大阪府の万博プレゼン資料リンク~