北陸 金沢 兼六園
江戸時代加賀藩が金沢城の外郭に造られた日本庭園である。江戸時代は歴代藩主や重臣らが観楓の宴などをする場として使われていた。
明治以降に一般に解放され現在は有料庭園として日本・世界の観光客で北陸最大の観光場所となっています。
日本庭園のすばらしさを表現しています。
四季(春夏秋冬)それぞれの季節の表情を見せる庭園として、必ず立ち寄ることで感動します。
日本で一番観光客が訪れる北陸金沢は北陸新幹線が開通(平成27年3月)し、東京から直接訪れることが出来ます。
北陸新幹線 金沢まで開通
2015年3月(平成27年)の北陸新幹線が東京金沢まで開通によって、関東方面からの観光客が増加し京都の奥座敷と言われる金沢は観光の名勝地として喜ばれて選ばれています。ネットなどから外国人観光客も訪れています。関西・中部からも近く、兼六園や多くの景勝地があり能登など海の幸なども豊富で楽しめます。
北陸新幹線は延伸して京都経由新大阪までの延伸ルートは決まって工事が着工されます。今後も発展します。
金沢にアドテックコートの開発者 岸本社長と同行して、某会社にプレゼンに伺いました。帰りに兼六園によって久しぶりに素晴らしい日本庭園を見ることができました。スマホで撮った写真掲載します。(中村)
北陸沿岸部は日本有数の漁場
北陸地方は日本海に面し沢山の種類の魚が獲れる日本有数の漁港があります。冷たい海に面し、身の引き締まった魚介類が水揚げされ新鮮なものが金沢の市場や鮮魚店に届けられます。
金沢市には有名な近江市場などがあり、新鮮なものを買ったり、食べることができます。
金沢に来れば、食どころも楽しんでください。
土産物として金箔工芸品、九谷焼、輪島塗、加賀友禅など江戸時代から伝わる伝統工芸品がたくさんあります。
土産物店などを、奥京都といわれる街並みも心を癒してくれます。