コロナ医療に東京大学 薬の併用治験開始

日本の医学は感染症に対して力を発揮

日本は国民一人一人の自粛で今日(5月25日)緊急事態宣言解除にこぎつけました。今、国民の力のすごさを感じています。しかし、社会・経済の再生復活には感染再燃の危険と共存になります。感染した場合の治療薬・感染阻止のワクチンの開発が待たれます。

治療薬としてアビガンの承認・製造を急いでいます。東大医学部がアビガンとフサンの併用治験を始めることを発表しました。製造メーカー富士化学⁺日医工も加わり治験の供給の後押しをすると発表しました。国民は信じて待つしかありません。

英国・ドイツから感染者の死亡の要因論文

4か月間の世界への感染拡大で恐怖を覚える状況で、新型コロナウイルスの正体が少しづつ解明され論文が世界を駆け巡っています。感染症対策の先進国といわれる日本も研究を行っています。最近は英国の論文・ドイツの感染死亡者の解剖検査で死因は血栓であると報道されています。東京大学医学部も治験の中で血栓の可能性も含んだ治験を開始するとみられています。

ドイツは難しい感染者の死因を調べるため12人の解剖検査によって死因の58%が血栓による死亡であると発表しました。

容態が急に悪化し死に至る過程がわからないのが現状で、血管を通して感染個所から移動し塊り血栓を起こして、容態が急変することが報告されました。これからも、大変怖い新型コロナウイルスと戦うことになります。

日本医師会アビガンの有効性に疑問 5月中に認可厳しい

新型コロナウイルスの治療薬として有効とされる「アビガン」の5月中の承認を急ぐ政府に対して日本医師会が承認は時期尚早と発表しました。

東大医学部 ウイルス治療にアビガン+フサンの併用治験開始

東大医学部で、既に膵炎の薬として承認されている「フサン」+「アビガン+」の治験開始すると表明しました。急変する血栓の課題を克服する。