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最大の感染国 アメリカ 4月1日

ロサンゼルスの友人から注意喚起のメール

1月20日、習近平国家主席による河北省武漢市の新型コロナウイルス感染危機が発表されて、遠い欧米などは対岸の火事として中国の対応を確認していました。しかし、グローバル社会において人の往来は過去と全く違うこと、中国の国慶節が近づいていたことなど、徐々に周辺国に拡がりを見せていました。中国世界2位と日本3位の経済国家の交流による感染の危険性は2月3日、日本は横浜に寄港したクルーズ船の乗客・乗員3700名の船内での厳しい対応に追われ結果として700名の感染者を出しました。閉鎖されたクルーズ船の日本の対応の混乱に世界から批判を受けました。世界が中国・日本に向いている時に、突然韓国の集団感染のニュースが飛び込んできました。3月に入るとイラン・イタリアに飛び火し、世界規模の感染の懸念が示されました。

WHOも感染は世界に拡がりつつあると表現しました。潜伏期間14日、高齢者に感染の危険があると表現され、徐々に欧州に拡がっていきました。3月1日のアメリカの感染者数は74名の少数でした。3月15日3499人→3月20日19100人→3月23日43847人→3月27日101657人→4月1日189618人 死者3873人 驚異的な数値で感染者・死者を記録しています。特にニューヨークは半数を占めロックダウン(都市封鎖)が行われています。日本の首都東京はニューヨークと人口・面積・都市機能がよく似ています。4月1日日本の首都東京は危機寸前にあると言われています。

我が町、大阪も同様の状況にあり、アメリカロサンゼルスの友人がメールで知らせてくれました。中村

1月20日習近平国家主席の武漢の危機を表明

習近平国家主席は湖北省武漢市の海鮮市場から発症しているウイルス感染を公表し、武漢市を封鎖することで対応を図りました。1週間後にはWHOテドロス事務局長を招き会談、国内外に感染症の情報を発信することを表明しました。

中国武漢市では危機的状況に陥っていました。WHOは世界に拡がる危機的状況にないとして中国の対応に注視しました。

2月3日、日本に豪華クルーズ船(ダイヤモンド・プリンセス号)乗員・乗客3700名を乗せて横浜港に寄港しました。

香港で下船した人の感染が判明、一隻の船の中に閉じ込められた人から順次700名の感染者が発生しました。

日本は武漢市に滞在する日本人家族をチャーター便(5便)で650名を迎えに行き一定期間隔離して経過観察する対応を行いました。

韓国・イラン・イタリアに発展したウイルス感染は世界に短期間に広まり、フランス・ドイツ・スペイン・イギリスなど欧州を駆け抜けアメリカに飛び火、4月1日アメリカは最大の危機を迎えています。世界経済は停滞し、株価は暴落する現状に世界は固唾をのんで見守っています。

日本は2月の混乱期から3月、学校閉鎖や国民の意識で鎮静を保ってきましたが、個々週間で感染ルートの分からない状況や若い層に広がりを見せ、危険な状況になっています。

日本国民は更なる取り組みが求められています。政府の緊急事態宣言の発動の 寸前にあります。

4月1日 布製マスクを家庭に配布

国会で安倍首相は不足しているマスクを洗うことの出来る「布製マスク」を1世帯2枚配布すると表明、日本の店頭でマスクが品切れで、広く国民に行き渡っていないことを懸念しています。医師会などは早く、医療体制の確立と緊急事態宣言発動を要請しています。日本は更なる踏ん張りどころを迎えています。