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節水ノズルで世界の環境保全に貢献

2016年TBS報道番組で節水ノズルが紹介!

特許技術が開発されても、市場の認知と利用の大きな流れが出来るまで、年数とPR経費など大きく掛かったと思います。

昨日(2018年7月13日)放映番組を見て記事? 2008年から始めて2009年にものづくり大賞を頂く画期的な開発が、海外にも広報を行って10年を経てようやく本当の商品化へとつながりました。家庭の蛇口用を現在開発中との報道です。報道後、ネット検索で節水ノズルの可能性を見つけました。

開発者も知らなかった、半導体の洗浄、ウオシュレットの洗浄などは電気の力で洗浄力をアップしているようです。開発した節水ノズルは100分の何ミリの世界で水の間に空気をはさみ粒上の水にする東大阪の技術で出来上がったまねのできない製品のようです。 東京の岡野工業の痛くない注射針と同じように誰もが出来ない町工場の技術の結晶です。

東大阪市技術交流プラザのページから取得

㈱DG TAKANO 高野社長の言葉の開発秘話

東大阪市の技術交流プラザで掲載されていたユーチューブをアップしました。

「特集 ニッポンの“水”」にて、『節水ノズルで世界の環境保全に貢献—東大阪の町工場発ベンチャー・DG TAKANOの挑戦』と題してBubble90についてご紹介いただきました。

開発者 高野社長の言葉で開発秘話と海外での反響などを交えた動画になっています。