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専制と自由主義の対立に自国第一主義が翻弄
世界の秩序 · 23日 1月 2026
戦後80年、共産主義や宗教などによる専制主義国と国民の選挙による民主主義国は「東西冷戦」の中で核兵器の保有・抑止力によって分断と対立を深めてきました。 2019年(令和元年)6月、G20大阪サミットに世界の主要国が一同に集い、世界の秩序を維持する議論を議長国日本で交わされました。 しかし、翌年2020年「新型コロナウイルスの世界蔓延」を境に世界の経済・社会の急激な変化による混乱と対立が起こりました。 さらに、コロナ禍の2022年2月24日国連の常任理事国である大国ロシアが隣国ウクライナに侵略戦争を仕掛けました。ウクライナ国民は国家を上げて対峙し、ロシアは核の使用チラつかせ大国中国と連携し、欧米NATO諸国+G7との対立を鮮明にしました。しかし、2025年1月第2期トランプ大統領はウクライナの戦争を一日で収束するとして宣誓し、同時にアメリカファースト(自国第一主義)の推進強化によってに世界の秩序は大きく変えようとしました。今(2026年1月)、世界の対立と混乱の道は広がり不透明感の中にあります。遠く日本ではわからないことが多くあり、日本も混乱の渦の中で揺れ動いています。

製造・消費大国中国への依存が招いた先進国の負
中国 · 26日 12月 2025
高市首相の「台湾有事発言」に即座に反応した中国習近平政権の”日本に対する渡航制限”指示、王毅外相の中東・欧州へ”台湾は中国の不可分の領土である”と日本の首相発言が違法であると”説明するなど中国の厳しい反応、日本パッシングの正当性を中国内外に表明しています。更に沖縄尖閣諸島周辺への中国海警局の船舶が繰り返し侵入し、沖縄近海を航行する中国空母から飛び立った戦闘機から、緊急発進した日本の哨戒機に照射を繰り返す危険な行為を正当な任務とする中国の対応に、日本は中国に厳しく抗議する事態が起こっています。 近年、中国空母が再々沖縄の排他的経済水域を通過する行為を繰り返し、ロシア軍機と帯同する行為も行われています。 経済・軍事大国となった中国の進出が脅威となっている。