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外国人の人気エリア瀬戸内香川県!

瀬戸内海は、日本列島の本州、四国、九州の大きな三つの島に囲まれた、東西約450km、南北約15〜55kmにわたる日本最大の内海です。瀬戸内(せとうち)とも呼ばれ、静かな海、点在する多くの島々、温暖な気候に恵まれた海上交通の海です。3年に一度・春・夏・秋に瀬戸内国際芸術祭2019(本年)が開催されます。

30年前世界中の子供たちが集える場所を抱く

ベネッセアートサイト直島は、瀬戸内海の島に世界中の子供たちが集える場を作りたいとの思いを抱いていた福武書店(現ベネッセホールディング)の創業社長福武哲彦と、直島に教育的な文化エリアを開発したいとの夢を描いていた当時の直島町長三宅親連の思いが重なったことから始まりました。

大原美術館 岡山県倉敷市

明治中頃岡山県倉敷市の大地主であった大原孝四郎が初代社長として倉敷紡績(クラボウ)が創業し2代目大原孫三郎が事業を拡大しました。

孫三郎がパトロンとして援助していた洋画家児島虎次郎(1881年–1929年)に託して収集した西洋美術、エジプト・中近東美術、中国美術などを展示するため、
1930年に大原美術館を開館した。西洋美術、近代美術を展示する美術館としては日本最初のものである。

大原家3代目大原聡一郎の名前と福武2代目聡一郎が同じである。福武は大原家を尊敬して名前を頂いたようです。福武書店は現在ベネッセコーポレーションとなりベネッセハウスミュージアムなどはホールディングで運営を担っています。

1930年開館した頃は一日入館ゼロの日もありましたが、今は、日本を代表する美術館として多くの人が訪れています。


瀬戸内の直島に世界中の子供たちが集える場所をつくる

ベネッセハウスミュージアム

ベネッセハウス ミュージアムは「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設として1992年に開館しました。瀬戸内海を望む高台に建ち、大きな開口部から島の自然を内部へと導き入れる構造の建物は、安藤忠雄の設計によるものです。 絵画、彫刻、写真、インスタレーションなどの収蔵作品の展示に加え、アーティストたちがその場所のために制作したサイトスペシフィック・ワークが恒久設置されています。アーティストたちは自ら場所を選び、作品を制作しています。作品は展示スペースにとどまらず、館内のいたるところに設置され、施設をとりまく海岸線や林の中にも点在しています。直島の自然に向き合った、または建築に触発された作品など、美術館の内外に点在するサイトスぺシフィック・ワークと合わせて、自然とアートと建築が融合する稀有な場をつくりだしています。~ベネッセアート直島より掲載~



建築家 安藤忠雄

建築家。東京大学名誉教授。1969年安藤忠雄建築研究所設立。プリツカー賞(1995)、UIA(国際建築家連合)ゴールドメダル(2005)、文化勲章(2010)、芸術文化勲章コマンドゥール(フランス、2013)をはじめ国内外で受賞多数

安藤忠雄は、瀬戸内直島において「ベネッセハウスミュージアム」(1992)、「地中美術館」(2004)、「ANDO MUSEUM」(2013)など、8施設の建築設計を手掛ける。

直島にベネッセハウスミュージアムを建設「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設として1992年に開館しました。瀬戸内海を望む高台に建ち、大きな開口部から島の自然を内部へと導き入れる構造の建物は、安藤忠雄の設計によるものです。

瀬戸内国際芸術祭 2019 開催

ふれあう 春

2019年4月26日—5月26日 31日間

あつまる 夏

2019年7月19日—8月25日 38日間

ひろがる 秋

2019年9月28日—11月4日 38日間


瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局 記事より掲載

会期中は100万人以上の人が高松港・宇野港などから島めぐりに訪れます。近年はSNSで世界の行って見たいところに選ばれ海外からも沢山の人が訪れると予測されています。直島だけでなく、有名な小豆島、豊島など島々に見るところが沢山あります。猫の島もあります。

アーテイストたちが作品を制作して展示

絵画、彫刻、写真、インスタレーションなどの収蔵作品の展示に加え、アーティストたちが
その場所のために制作したサイトスペシフィック・ワークが恒久設置されています。アーティストたちは自ら場所を選び、作品を制作しています。作品は展示スペースにとどまらず、館内のいたるところに設置され、施設をとりまく海岸線や林の中にも点在しています。
直島の自然に向き合った、または建築に触発された作品など、美術館の内外に点在するサイトスぺシフィック・ワークと合わせて、自然とアートと建築が融合する稀有な場をつくりだしています。