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佰食屋(国産牛ステーキ丼)100食限定

京都に3店舗

  • 京都の街に3店舗
  • 佰食屋(国産牛ステーキ)100食
  • 佰食屋(すき焼き専科) 100食
  • 佰食屋(肉寿司専科)  100食

店舗の採算

商売は売れるときに売れるだけ売って、儲けなければと欲を出して頑張ります。

佰食屋は真逆の100食限定にこだわり、採算性、顧客の満足度、従業員の働き方、京都の地の利などを活かした店舗展開を実現しています。

働き方改革、労働人口の減少、特に飲食業界の人手不足に一石投じた店舗戦略です。

一食1000円程度に抑え誰でも満足していただけるものを厳選し、採算性をはかっています。

ステーキ丼1080円×100食=108000円+

 一店舗 130000円/日×25日=325万円

3店舗 正社員+パート 16名

大きな儲けはないが確実に利益を上げている。

他人の採算よりも自らの採算を確実に!

一日100食限定(完売)

  • 働き方改革(就労時間は9時~5時 定時)
  • 水曜日休日(休みが取れる)
  • 100食完売 (食品に無駄がない)
  • 店舗には冷凍庫もない。
  • 毎日、厳選された食材を仕入る。
  • 単品にすることで無駄をなくす。
  • お客様の待ち時間を当日予約制。
  • 9:30~予約券発行(当日のみ)
  • 予約券をもって京都見物が可能に!
  • 開店時間(11:00~14:30 限定)
  • 美味しいものを安い価格で提供する。
  • ごはんも当日、かまど炊きで提供。

ネット・口コミ・リピーター

  • スマホのネット検索とGoogleマップで
  • 観光客の増加で評判が掲載される。
  • 満足度でリピーター客が再度来店。
  • 口コミサイトで評判が掲載される。
  • マスコミで取り上げられることで。
  • 女性オーナーが店舗展開の講演!
  • 成功すると同じような店舗が出来る。
  • 常に新しい展開を立案することが。
  • 好循環の時ばかりでなく細心の注意
  • ステーキ丼で始めたのを少し変えて!
  • 徹底した顧客満足と採算性を求める。
  • 新鮮な情報の提供を常に心がける。

テレビを見て思う。大きな欲は失敗する。