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朝の散歩と冬鳥

朝、中村からLINEで写真と言葉が送られてきました。朝の散歩「春も近い」、5800歩「まだ、ノルマ達成しない。あと、4200歩」と書いて3枚の写真が送られてきました。

写真3枚を添付します。。 10000歩のノルマを課す中村の思い! (記事 サポート)

1枚 川辺にシラサギとカモが何かを思っています。 2枚 枯れた桜の枝の向こうの川に黄色い建物が浮かんでいる。3枚目 川辺にカモが2羽、餌を求めて泳いでいる。遠くシベリアから飛んできたのだろうか? 私たちの努力と行いは小さなものに映ります。

大阪北部にある小さな川です。 戦後の復興期、高度成長期には川にゴミが氾濫し、工場排水や一般の汚水なども流れ汚れていました。今はきれいになって、喜びが一歩一歩です。

環境問題は川の汚染から取り組む

都会にある川の汚染はひどく、一時期は魚もいなくなる川がたくさんありました。日本は長年、川の汚染で苦しんできました。工場の排水規制や行政の汚染対策に始まり、住んでいる地域住民の活動によって、少しづつ改善され川に魚や水草が戻ってきています。

彼岸桜が咲きだし、千里川の桜の開花近し

千里川沿いの遊歩道に桜並木があります。今年は厳しい冬でした。一気に春の兆しが訪れて、人も木々も解放される気分です。千里川沿いに沢山の桜の木が並んでいます。10日後には素晴らしい桜並木が出来ます。

報告します。頑張ろう!!